横浜 屋根修理 屋根工事』屋根っちです!⑤横浜市港南区にて屋根修理(福泉工業シルキーG2屋根カバー工事・ベニヤ補強工法)着工しました!

こんにちは、横浜市の屋根屋の『屋根っち』です!

【横浜市港南区U邸】棟メンド取付・板金棟下地工事|シルキーG2の屋根カバー工事!

今回は、屋根の仕上がりを左右する重要な工程、

「棟メンドの取り付け」
「板金棟下地工事」

について詳しくご紹介します。

屋根工事というと、屋根材を貼る作業がメインだと思われがちですが、実際には屋根材を施工した後の棟部分の納まりも非常に重要です。

今回の横浜市港南区U邸では、シルキーG2本体を施工した後、屋根の頂上部分である棟を仕上げるために、棟メンドを取り付け、板金棟を固定するための下地工事を行います。

ここまでの工程で、

既存コロニアル

12mmベニヤ下地補強

日新工業カッパ23ゴムアスルーフィング

福泉工業シルキーG2本体

雪止め金具

と施工してきました。

そして今回は、

棟メンド+板金棟下地

という、屋根の頂上部分を仕上げるための工程へ進みます。


目次

目次

  1. 横浜市港南区U邸の屋根カバー工事第5部
  2. 屋根の「棟」とは?
  3. なぜ棟部分の施工が重要なのか
  4. 今回は棟メンドを取り付け
  5. 棟メンドの役割
  6. シルキーG2と棟部分の納まり
  7. 板金棟下地工事とは?
  8. 棟板金を固定するための下地
  9. 棟下地の施工で重要なポイント
  10. 棟メンドと板金棟下地の組み合わせ
  11. 雨水の浸入を防ぐ「雨仕舞」
  12. 屋根カバー工事では細部の施工が重要
  13. 横浜市港南区U邸の施工工程を振り返る
  14. 屋根修理・屋根リフォームで確認したいポイント
  15. まとめ

1.横浜市港南区U邸の屋根カバー工事

今回も引き続き、横浜市港南区U邸の屋根カバー工事をご紹介します。

これまでの工事を順番に見ていくと、屋根が完成するまでには多くの工程があることが分かります。

第1部では、

ビケ足場+メッシュシート

を設置。

屋根工事を安全に行うための作業環境を整えました。

第2部では、

既存コロニアルの上から12mmベニヤを施工。

新しい屋根材を施工するための下地を補強しました。

第3部では、

日新工業カッパ23ゴムアスルーフィング

を施工。

屋根材の下に防水層を形成しました。

第4部では、

福泉工業シルキーG2本体

を施工し、さらに雪止め金具も取り付けました。

そして今回、第5部では、

棟メンド取り付け+板金棟下地工事

を行います。

屋根本体が新しくなった後、最後の仕上げへ向けて重要な工程に入っていきます。


2.そもそも屋根の「棟」とは?

まず、「棟」という言葉について簡単に説明します。

棟とは、屋根の面と面が頂上部分で交わる場所のことです。

例えば切妻屋根の場合、屋根の一番高いところに水平に伸びている部分があります。

そこが屋根の「棟」です。

屋根を横から見たときに、頂上部分にあたります。

屋根の頂上にあるため、

「ここは雨が入りにくいのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし、棟部分は屋根面同士が合わさる場所であり、屋根材だけでは納まりきらない部分でもあります。

そのため、棟を覆う板金などを使用して仕上げます。

これが一般的にいう棟板金です。


3.なぜ棟部分の施工が重要なのか?

屋根は常に雨風にさらされています。

特に屋根の頂上部分は、風の影響を受ける場所でもあります。

そのため、棟部分を適切に施工することは、屋根全体の耐久性や雨仕舞を考えるうえで重要です。

屋根リフォームでよく耳にする、

「棟板金が浮いている」

「棟板金が飛んだ」

「棟から雨漏りしている」

といったトラブルもあります。

もちろん、雨漏りや棟板金の不具合の原因は建物ごとに異なります。

しかし、棟は屋根の中でも重要な部分の一つです。

だからこそ、屋根本体を施工した後も、棟部分を丁寧に仕上げる必要があります。

今回のU邸でも、シルキーG2を施工しただけで終わりではありません。

棟メンドを取り付け、棟板金を施工するための下地を整えていきます。


4.今回は「棟メンド」を取り付け

今回の第5部で行う工程の一つが、

棟メンドの取り付け

です。

棟メンドは、屋根材の棟部分に取り付ける部材です。

棟部分では、屋根材同士の間にどうしても空間ができる場合があります。

そこで棟メンドを使用し、棟部分の納まりを整えます。

棟メンドは、単純に「隙間を埋めるだけ」の部材ではありません。

屋根材と棟板金との取り合いを適切に納めるために使用される重要な部材です。

屋根カバー工事では、こうした細かな部材も組み合わせながら屋根全体を完成させていきます。


5.棟メンドの役割

棟メンドの重要な役割の一つが、棟部分の開口部を適切に納めることです。

屋根材には形状があります。

シルキーG2のような金属屋根材も、屋根面を覆うための形状になっています。

しかし、屋根の頂上部分では、屋根材だけでは完全に納まりません。

そこで、

シルキーG2

棟メンド

棟下地

棟板金

というように、複数の部材を組み合わせて仕上げていきます。

このような構造にすることで、棟部分を屋根として適切に納めていきます。


6.シルキーG2と棟部分の納まり

今回の屋根材は福泉工業シルキーG2です。

シルキーG2本体を屋根面に施工すると、屋根の大部分が新しい金属屋根材になります。

しかし、屋根の頂上部分にはまだ仕上げが必要です。

ここで重要なのが、

「本体と棟をどうつなぐか」

ということです。

屋根本体だけをきれいに施工しても、棟部分の納まりが悪ければ、屋根全体として適切な仕上がりにはなりません。

そのため、

本体施工

棟メンド

棟下地

棟板金

という順番で、屋根の頂上部分を仕上げていきます。


7.板金棟下地工事とは?

続いて、今回のもう一つの重要な工程、

板金棟下地工事

です。

棟板金は、屋根の一番上に取り付ける金属製の板金部材です。

しかし、棟板金を空中に取り付けるわけにはいきません。

棟板金をしっかり固定するためには、その下に下地が必要になります。

そこで、棟部分に板金を固定するための下地を設置します。

これが、

棟下地工事

です。

屋根本体の下に12mmベニヤを施工したのと同じように、棟部分にも「固定するための土台」が必要になるわけです。


8.棟板金を固定するための下地

棟板金は、屋根の頂上に取り付けられます。

当然ながら、雨や風の影響を受けます。

特に屋根は風圧を受けやすい場所です。

そのため、棟板金を適切に固定できる下地を用意することが重要になります。

今回のU邸でも、シルキーG2本体を施工した後に、棟板金を取り付けるための下地を施工していきます。

この下地があることで、

棟下地

棟板金

という形で、板金をしっかり固定できる状態をつくります。


9.棟下地の施工で重要なポイント

棟下地工事では、ただ下地材を取り付ければいいわけではありません。

重要なのは、

屋根のラインに合わせて正しく施工すること

です。

屋根の棟は、住宅全体の中でも非常に目立つ場所です。

棟が曲がっていたり、板金のラインが不揃いだったりすると、完成後の見た目にも影響します。

また、棟板金を取り付けるための下地なので、固定位置や下地の状態も重要です。

さらに、棟メンドとの取り合いも確認しながら施工する必要があります。

つまり、

棟メンド

棟下地

棟板金

は、それぞれ別々の工程ではありますが、最終的には一つの「棟」として機能します。


10.棟メンドと板金棟下地の組み合わせ

今回のU邸では、

シルキーG2

の施工後、

棟メンド

を取り付け、

その後、

板金棟下地

を施工します。

そして、この下地を利用して最終的に棟板金を固定していきます。

実際の屋根では屋根形状や製品仕様などによって納まりは異なりますが、棟部分は複数の部材を組み合わせて仕上げる重要な場所です。


11.雨水の浸入を防ぐ「雨仕舞」

屋根工事でよく使われる言葉に、

「雨仕舞」

があります。

これは、簡単にいうと雨水が建物内部へ入り込まないように、雨水を適切に処理するための納まりです。

屋根の上に降った雨は、屋根の勾配に沿って流れていきます。

その雨水を、

屋根材

軒先

雨樋

というように適切に流していきます。

しかし、棟や谷、外壁との取り合いなどでは、単純に屋根材を貼るだけでは対応できません。

そこで、ルーフィングや板金、各種役物などを組み合わせて雨仕舞をつくります。

今回のU邸では、すでに第3部でカッパ23ゴムアスルーフィングを施工しています。

その上にシルキーG2を施工し、さらに棟部分を棟メンドや板金棟下地などで仕上げていきます。

このように、一つひとつの工程がつながっています。


12.屋根カバー工事では細部の施工が重要

屋根カバー工事では、どうしても「新しい屋根材を貼ること」に目が行きます。

しかし、実際の屋根工事では細部の施工が非常に重要です。

例えば、

屋根の本体

シルキーG2を屋根面全体に施工します。

防水層

カッパ23ゴムアスルーフィングを施工します。

下地

12mmベニヤで屋根面を補強します。

棟メンド、棟下地、棟板金などを組み合わせます。

雪対策

必要に応じて雪止め金具を設置します。

このように、屋根はたくさんの部材から構成されています。

完成した屋根を見ると一枚の屋根に見えますが、その内部ではさまざまな工程が行われています。

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13.横浜市港南区U邸の施工工程を振り返る

ここで、今回までのU邸の屋根カバー工事を整理してみましょう。

第1部|足場設置

ビケ足場+メッシュシート

屋根工事を安全に行うための足場を設置。

第2部|下地補強

既存コロニアルの上から12mmベニヤ施工

新しい屋根材を施工するための下地を整えました。

第3部|防水

日新工業カッパ23ゴムアスルーフィング

屋根材の下に防水層を施工。

第4部|屋根本体

福泉工業シルキーG2+雪止め金具

新しい屋根材を施工し、雪止め金具も取り付けました。

第5部|棟仕上げの準備

棟メンド+板金棟下地

今回の工程です。

このように、屋根が完成へ向けて少しずつ仕上がってきました。


14.横浜市港南区で屋根修理・屋根リフォームをするなら「棟」も確認

横浜市港南区で屋根リフォームや屋根修理を検討されている方は、ぜひ棟部分にも注目してください。

屋根の表面だけを見ると、

「屋根材が古くなった」

「色が変わった」

「コケが生えている」

といった症状に目が行きます。

しかし、屋根の頂上部分にある棟も重要です。

特に既存のコロニアル屋根の場合、長年の風雨によって棟板金やその下地が劣化している場合があります。

屋根カバー工事を行うのであれば、

既存屋根の状態

だけでなく、

棟部分の状態

も確認することが大切です。

また、新しい屋根材を施工する場合も、棟部分まで含めてどのように仕上げるのかを事前に確認しておくと安心です。


15.「見える部分」と「見えない部分」の両方が大切

今回の工程で特にお伝えしたいのが、

「見える屋根材だけが屋根工事ではない」

ということです。

シルキーG2は完成後に見える部分です。

一方で、

12mmベニヤ

カッパ23

棟メンド

棟下地

などは、完成すると見えなくなる、またはほとんど見えなくなる部分です。

しかし、これらの材料も屋根を構成する重要な部材です。

屋根リフォームでは、

見た目

だけでなく、

下地・防水・固定・雨仕舞

まで考える必要があります。

今回のU邸でも、屋根の表面だけを新しくするのではなく、下地から防水、屋根本体、棟部分まで順番に施工しています。


16.棟板金をしっかり固定するための準備

今回の「板金棟下地工事」は、最終的な棟板金を固定するための重要な準備工程です。

棟板金は屋根の頂上に設置されるため、強風などの影響を受けます。

だからこそ、

「板金を何に固定するのか」

という部分が重要になります。

下地が適切に施工されていなければ、板金をしっかり固定することが難しくなります。

そのため、棟板金を施工する前に、まず下地を整えておきます。

今回のU邸では、この棟下地工事を行ったうえで、次の仕上げ工程へ進みます。


17.屋根カバー工事は最後の仕上げまでが重要

屋根本体を貼り終えると、

「これで完成?」

と思われるかもしれません。

しかし、実際にはまだ仕上げがあります。

今回のような屋根カバー工事では、

屋根本体

だけではなく、

ケラバ

軒先

各種板金

取り合い部分

などを仕上げていく必要があります。

特に棟は屋根の一番高い位置にあるため、屋根全体の仕上がりを左右する重要な部分です。

今回の棟メンドと棟下地工事は、そうした仕上げのための重要な工程になります。


18.次回はいよいよ棟板金などの最終仕上げへ

今回の第5部では、

棟メンド取り付け

板金棟下地工事

を中心にご紹介しました。

ここまで来ると、屋根カバー工事も完成にかなり近づいてきました。

次の第6部では、いよいよシリーズ最終回として、

棟板金の仕上げ

をはじめ、

各部の納まり確認

屋根全体の最終チェック

清掃

など、完成までの工程をご紹介する内容にすると、6部作としてきれいにまとまります。

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19.まとめ|横浜市港南区U邸、棟メンド・板金棟下地を施工

今回は、横浜市港南区U邸の屋根カバー工事・第5部として、

棟メンド取り付け

そして、

板金棟下地工事

についてご紹介しました。

今回の屋根工事では、

既存コロニアル

12mmベニヤ下地補強

日新工業カッパ23ゴムアスルーフィング

福泉工業シルキーG2

雪止め金具

棟メンド・板金棟下地

という工程で工事が進んでいます。

棟部分は屋根の頂上にあるため、屋根全体の雨仕舞や耐久性を考えるうえで重要な部分です。

シルキーG2本体をきれいに施工するだけでなく、その上部にある棟部分まで適切に納めることが、屋根カバー工事の完成度を高めるポイントになります。

また、棟板金を取り付けるためには、しっかりとした下地を用意することが重要です。

今回行った板金棟下地工事は、そのための大切な工程です。

屋根リフォーム・屋根修理・屋根工事・屋根カバー工事を検討するときは、屋根の表面だけを見るのではなく、

「下地はどうするのか?」

「ルーフィングは何を使うのか?」

「棟はどう仕上げるのか?」

「雪止めは必要なのか?」

など、屋根全体の施工内容を確認することが大切です。

今回の横浜市港南区U邸も、ここまで一つひとつの工程を積み重ね、いよいよ完成へ近づいてきました。

次回、第6部では棟板金などの最終仕上げから完工までを詳しくご紹介します。

横浜市港南区で屋根リフォーム・屋根工事・屋根修理・屋根カバー工事をご検討の方にも、屋根工事の流れが分かりやすい施工事例としてご紹介していきます。

横浜市港南区で屋根修理・屋根工事・屋根リフォーム・屋根カバー工事をご検討の方は、ぜひ次回の施工工程もご覧ください。

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