横浜 屋根修理 屋根工事』屋根っちです!②横浜市港南区にて屋根修理(福泉工業シルキーG2屋根カバー工事・ベニヤ補強工法)着工しました!

こんにちは、横浜市の屋根屋の『屋根っち』です!

【横浜市港南区U邸】コロニアルの上から12mmベニヤで下地補強!屋根カバー工事の重要工程を解説|屋根リフォーム・屋根修理・屋根工事!

前回は、屋根リフォーム工事のスタートとなるビケ足場の設置とメッシュシート施工について詳しくご紹介しました。

今回は、いよいよ屋根の上で行う本格的な工事へ進みます。

今回の工程は、

「既存のコロニアル屋根の上から12mmのベニヤを施工して下地を補強する工程」

です。

屋根カバー工事では、新しい屋根材だけに注目されがちですが、実はその下にある屋根下地が非常に重要です。

今回の横浜市港南区U邸では、既存のコロニアル屋根を活かし、その上から12mmベニヤを施工して下地を補強していきます。

その後、日新工業のカッパ23ゴムアスルーフィングを施工し、最終的に福泉工業のシルキーG2を施工する予定です。

つまり、今回の12mmベニヤによる下地補強は、シルキーG2を施工するための重要な土台づくりになります。

完成するとベニヤは見えなくなってしまいます。

しかし、屋根リフォームでは、見えなくなる部分こそ丁寧な施工が重要です。

今回は、横浜市港南区U邸の施工工程を追いながら、コロニアル屋根の上から12mmベニヤを施工する意味、屋根カバー工事における下地補強の重要性について詳しく解説します。


横浜市港南区U邸の屋根カバー工事|今回の施工内容

今回のU邸では、既存の屋根材としてコロニアル屋根が施工されています。

コロニアルは、住宅の屋根で広く使用されてきたスレート系の屋根材です。

長年にわたって紫外線や雨風を受け続けることで、表面の塗膜の劣化、色あせ、コケ・藻の発生、ひび割れ、反りなど、さまざまな劣化が発生することがあります。

ただし、既存屋根の状態によっては、屋根材をすべて撤去するのではなく、既存屋根を残して新しい屋根を施工する屋根カバー工法を選択できる場合があります。

今回のU邸も、その屋根カバー工事です。

そして今回採用するのが、

既存コロニアル

12mmベニヤによる下地補強

カッパ23ゴムアスルーフィング

シルキーG2

という構成です。


目次

  1. 横浜市港南区U邸の屋根カバー工事第2部
  2. コロニアルの上から12mmベニヤを施工
  3. なぜ屋根カバー工事で下地補強が必要なのか
  4. 屋根材を支える「下地」の重要性
  5. 12mmベニヤを使用する今回の工法
  6. ベニヤ施工前に確認する既存コロニアル
  7. 屋根全体にベニヤを施工していく
  8. ベニヤの継ぎ目や納まりも重要
  9. 屋根カバー工事で下地を補強するメリット
  10. 12mmベニヤの上にカッパ23を施工
  11. その上にシルキーG2を施工する理由
  12. シルキーG2の特徴を改めて解説
  13. 屋根リフォームは「見えない部分」が大切
  14. 横浜市港南区で屋根修理・屋根工事をお考えの方へ
  15. まとめ

1.横浜市港南区U邸の屋根カバー工事

前回は、横浜市港南区U邸の周囲にビケ足場を設置し、メッシュシートを張る工程をご紹介しました。

屋根工事では、まず安全な作業環境をつくることが重要です。

そして足場が完成したら、いよいよ屋根本体の施工に入ります。

今回の第2部では、

「コロニアル屋根の上から12mmベニヤを施工して下地を補強する」

という工程をご紹介します。

屋根カバー工事では、

「新しい屋根材を何にするか」

ということだけでなく、

「その屋根材を何の上に施工するのか」

ということも非常に重要です。

今回のU邸では、福泉工業のシルキーG2を施工します。

そのシルキーG2をしっかり施工するための下地として、既存コロニアルの上から12mmベニヤを施工していきます。


2.コロニアルの上から12mmベニヤを施工

今回のU邸で行う下地補強の大きな特徴は、

既存のコロニアル屋根を撤去せず、その上から12mmベニヤを施工する

という点です。

通常、屋根の下地というと、屋根材を撤去して初めて見える野地板をイメージする方が多いと思います。

しかし、屋根カバー工事では既存屋根を活かして施工するため、既存屋根の上に新たな下地をつくるという考え方があります。

今回使用するのが12mm厚のベニヤです。

既存コロニアルの上にベニヤを施工することで、新しく施工する屋根材を固定するための下地を整えていきます。

屋根カバー工事は、

既存屋根を残す

ということが大きな特徴です。

そのため、新しい屋根材を施工する前に、

「新しい屋根材をしっかり施工できる状態をつくる」

ことが重要になります。


3.なぜ屋根カバー工事で下地補強が必要なのか?

屋根は、ただ屋根材を載せているだけではありません。

屋根材を固定し、雨水の浸入を防ぎ、強風や雨などの外部環境から建物を守るためには、屋根の下にある構造が重要です。

特に屋根カバー工事では、既存のコロニアルを残したまま新しい屋根材を施工します。

そのため、

新しい屋根材をしっかり固定できる下地を確保すること

が大切です。

今回のU邸では、そのために12mmベニヤを施工します。

屋根の表面から見れば、最終的にはシルキーG2が見えるだけです。

しかし、そのシルキーG2の下には、

シルキーG2

カッパ23ゴムアスルーフィング

12mmベニヤ

既存コロニアル

という層が形成されます。

このように、屋根カバー工事では複数の材料を組み合わせて一つの屋根をつくっていきます。


4.屋根材を支える「下地」の重要性

屋根リフォームを検討するとき、多くの方は屋根材の種類に注目します。

例えば、

「ガルバリウム鋼板が良い」

「軽い屋根材にしたい」

「遮熱性のある屋根材にしたい」

などです。

もちろん屋根材選びは重要です。

しかし、どんなに良い屋根材を選んでも、それを取り付ける下地が適切でなければ、十分な施工品質を確保することはできません。

屋根材を固定するためには、その固定部分をしっかり支える下地が必要です。

今回のU邸では、既存コロニアルの上から12mmベニヤを施工することで、シルキーG2を施工するための下地を整えます。

つまり、

屋根材=仕上げ

だけではなく、

下地=屋根工事の土台

という考え方が重要です。


5.12mmベニヤを使用する今回の工法

今回のU邸では、12mm厚のベニヤを使用して下地を補強します。

ベニヤは、屋根の下地として使用される面材の一つです。

今回の工法では、既存コロニアルの上からベニヤを施工し、新しい屋根材を施工するための面を整えていきます。

屋根は一枚の大きな板ではありません。

屋根の形状に合わせてベニヤを配置し、各部の納まりを確認しながら施工していく必要があります。

特に、

・軒先
・棟部分
・ケラバ
・谷部分
・屋根と外壁の取り合い
・天窓などの周辺
・煙突などの突起物周辺

などは、それぞれ屋根の形状や雨仕舞を考慮した施工が必要になります。

屋根カバー工事では、単純にベニヤを敷き詰めれば終わりというわけではありません。

屋根全体の形状を確認しながら、次の防水工程につながるように施工していきます。


6.ベニヤ施工前に確認する既存コロニアル

12mmベニヤを施工する前には、既存のコロニアルの状態を確認します。

屋根カバー工事だからといって、既存屋根をまったく確認せずに新しい材料を重ねるわけではありません。

既存屋根の、

・大きな破損
・著しい浮き
・ひび割れ
・棟部分の状態
・雨漏りの有無
・下地の状態
・各部の納まり

などを確認することが大切です。

屋根カバー工法が適しているかどうかも、既存屋根や下地の状態を確認したうえで判断する必要があります。

今回のU邸では、屋根カバー工事を行うための下地補強工程として、既存コロニアルの上から12mmベニヤを施工していきます。


7.屋根全体に12mmベニヤを施工していく

既存コロニアルの状態を確認したら、12mmベニヤを屋根面に施工していきます。

ここで大切なのは、

屋根全体を一つの面として考えること

です。

屋根材を施工するためには、屋根面の状態を整えておく必要があります。

ベニヤを適切に配置し、固定していくことで、これから施工するルーフィングやシルキーG2につながる下地をつくります。

また、屋根には傾斜があります。

地上から見るとそれほど急に見えない屋根でも、実際に屋根の上で作業すると勾配を感じます。

だからこそ、前回ご紹介したビケ足場が重要になります。

安全な足場をつくる

屋根上で安全に作業する

下地を丁寧に施工する

という流れです。

足場と下地補強は別々の工程に見えますが、実際には密接につながっています。


8.ベニヤの継ぎ目や納まりも重要

12mmベニヤを施工するときは、ただ並べるだけではありません。

ベニヤ同士の継ぎ目や屋根の端部、各部の納まりなどを確認しながら施工します。

屋根は雨水が流れる場所です。

そのため、屋根の形状に合わせて適切に施工することが重要です。

特に屋根カバー工事では、後から施工するルーフィングや屋根材との関係も考える必要があります。

今回の工程の次には、

日新工業カッパ23ゴムアスルーフィング

を施工します。

さらにその上に、

福泉工業シルキーG2

を施工します。

つまり、今回のベニヤ工事は次の工程のための重要な下準備なのです。


9.屋根カバー工事で下地を補強するメリット

屋根カバー工事で下地補強を行うことには、大きな意味があります。

新しい屋根材を施工するための下地を整えることはもちろんですが、屋根全体の施工性を高めることにもつながります。

今回のU邸では、

既存コロニアル

の上から、

12mmベニヤ

を施工します。

そして、その上に防水シートを施工します。

このように、新しい屋根を施工するための下地を新たに形成することで、シルキーG2を施工するための環境を整えます。

屋根リフォームでは、仕上がったときに見える屋根材だけでなく、その下にある構造も重要です。


10.12mmベニヤの上に「カッパ23」を施工

下地補強が完了したら、次に行うのがルーフィング施工です。

今回使用するのは、

日新工業 カッパ23ゴムアスルーフィング

です。

カッパ23は改質アスファルトルーフィングで、メーカーによれば、優れた釘穴シール性、施工性、引裂強さなどを特徴としています。

屋根材の下に施工されるため、完成後には見えなくなります。

しかし、屋根の防水を考えるうえでは非常に重要な材料です。

屋根材だけですべての雨水を完全に防ぐという考え方ではなく、屋根材の下に防水シートを施工することで、屋根の防水性能を確保するという考え方になります。

そのため、

下地補強+ルーフィング+屋根材

という組み合わせが重要になります。


11.その上に「シルキーG2」を施工する理由

カッパ23ゴムアスルーフィングの施工が完了したら、その上からいよいよ新しい屋根材を施工します。

今回採用するのが、

福泉工業 シルキーG2

です。

シルキーG2は、ウレタン一体型ガルバリウム鋼板屋根材です。

メーカー公式情報では、遮熱顔料を含む塗装、裏面のウレタンフォームとアルミライナー紙などを採用しています。

軽量性や遮熱性、断熱性などを特徴としていることから、屋根カバー工事で採用を検討しやすい屋根材の一つです。

今回のU邸では、

既存コロニアル
→ 12mmベニヤ
→ カッパ23
→ シルキーG2

という順番で屋根を仕上げていきます。


12.福泉工業「シルキーG2」の特徴

シルキーG2について、改めて詳しく見てみましょう。

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目次

軽量な金属屋根材

屋根カバー工事では、既存屋根を残した状態で新しい屋根材を施工します。

そのため、屋根材の重量は重要なポイントです。

シルキーG2は軽量な屋根材として設計されています。

遮熱性

表面には遮熱顔料を含む塗装が採用されています。

夏場の強い日射を受ける屋根だからこそ、遮熱性は屋根材選びのポイントの一つです。

断熱性

裏面にはウレタンフォームとアルミライナー紙を採用しています。

屋根表面だけではなく、屋根材の裏側にも配慮した構造です。

耐候性

屋根は紫外線、雨、風、温度変化など、厳しい環境にさらされます。

シルキーG2は、こうした屋外環境での使用を考えた塗装仕様が採用されています。

今回のU邸では、こうした特徴を持つシルキーG2を新しい屋根材として施工します。


13.屋根リフォームは「見えない部分」が大切

今回の第2部で最もお伝えしたいポイントは、

「屋根リフォームは屋根材だけで決まらない」

ということです。

完成後、外から見えるのはシルキーG2です。

しかし、その下には、

カッパ23ゴムアスルーフィング

があり、

さらにその下には、

12mmベニヤ

があり、

さらにその下には、

既存コロニアル

があります。

この一つひとつの層が、それぞれの役割を持っています。

屋根材は雨風や紫外線などから建物を守ります。

ルーフィングは屋根材の下で防水を担います。

下地は屋根材を施工するための土台になります。

そして既存コロニアルを活かすことで、屋根カバー工法として施工していきます。

このように、屋根は複数の材料と工程によって完成します。

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14.横浜市港南区で屋根修理・屋根工事をお考えの方へ

横浜市港南区で屋根修理や屋根リフォームを検討されている場合、まず確認したいのが現在の屋根の状態です。

コロニアル屋根の場合、

・屋根材のひび割れ
・色あせ
・反り
・欠損
・コケや藻
・棟板金の劣化
・雨漏り
・下地の劣化

など、さまざまな症状が発生する可能性があります。

しかし、屋根の表面だけを見て「カバー工事」「葺き替え」「屋根塗装」のどれが最適なのかを判断することはできません。

建物の築年数、既存屋根の種類、屋根の劣化状況、下地の状態などを総合的に確認する必要があります。

今回の横浜市港南区U邸では、屋根カバー工事を行うために、既存コロニアルの上から12mmベニヤを施工し、下地を補強します。

その後、カッパ23ゴムアスルーフィング、シルキーG2へと工程を進めていきます。


15.まとめ|横浜市港南区U邸は12mmベニヤで屋根下地を補強

今回は、横浜市港南区U邸の屋根カバー工事・第2部として、

「既存コロニアルの上から12mmベニヤを施工する下地補強工事」

をご紹介しました。

今回の施工工程を整理すると、

ビケ足場+メッシュシート

既存コロニアルの確認

12mmベニヤによる下地補強

カッパ23ゴムアスルーフィング

福泉工業シルキーG2

という流れになります。

今回の12mmベニヤによる下地補強は、完成後にはシルキーG2の下に隠れて見えなくなります。

しかし、この下地補強があることで、新しい屋根材を施工するための土台を整えることができます。

屋根カバー工事では、

「新しい屋根材を何にするか」

だけでなく、

「その屋根材をどのような下地に施工するのか」

という視点も非常に重要です。

今回使用するシルキーG2は、軽量性、遮熱性、断熱性などを特徴とする屋根材。

そのシルキーG2の下に、日新工業のカッパ23ゴムアスルーフィングを施工し、さらにその下に12mmベニヤで補強した下地をつくります。

これが今回のU邸における屋根カバー工事の基本的な構造です。

横浜市港南区で屋根リフォーム・屋根工事・屋根修理・屋根カバー工事をご検討中の方は、屋根材だけではなく、下地や防水シートまで含めて施工内容を確認することをおすすめします。

次回、第3部ではいよいよ、

「日新工業カッパ23ゴムアスルーフィング施工」

について詳しくご紹介します。

12mmベニヤで補強した屋根下地の上に、どのようにルーフィングを施工して防水層をつくるのか。

屋根カバー工事において非常に重要な「雨水から住宅を守る防水工程」を、横浜市港南区U邸の施工事例として詳しく解説していきます。

横浜市港南区で屋根修理・屋根工事・屋根リフォーム・屋根カバー工事をご検討の方は、ぜひ次回の施工工程もご覧ください。

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横浜市の屋根工事・外壁塗装工事の専門店 エクセレントショップ横浜『屋根っち』でした。

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