横浜 屋根修理 屋根工事』屋根っちです!①横浜市港南区にて屋根修理(福泉工業シルキーG2屋根カバー工事・ベニヤ補強工法)着工しました!

【横浜市港南区|屋根カバー工事 (ベニヤ補強工法)|足場設置工事】
こんにちは、横浜市の屋根屋の『屋根っち』です!
今回は横浜市港南区で施工しました屋根修理(屋根カバー工事・ベニヤ補強工法)をご紹介致します!
今回のU邸では、既存の屋根を活かしながら新しい屋根材を施工する屋根カバー工事を行います。
使用する屋根材は、福泉工業の「シルキーG2」。
そして、その下には屋根の防水を担う重要な下葺材として、日新工業の「カッパ23ゴムアスルーフィング」を施工します。
さらに、既存屋根の状態を確認したうえで、下地補強ベニヤ工法を行い、新しい屋根材をしっかり施工できる屋根下地を整えていきます。
屋根カバー工事というと、
「古い屋根の上に新しい屋根を載せるだけなのでは?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、実際の屋根リフォームは決してそれだけではありません。
既存屋根の状態確認、下地の確認・補強、防水シートの施工、新規屋根材の施工、棟や各所の板金施工、雨仕舞の確認など、さまざまな工程があります。
そして、その最初に行う大切な工程が、
「足場設置」
です。
今回は、横浜市港南区U邸の屋根カバー工事がどのようにスタートしたのか、そしてなぜ最初にビケ足場とメッシュシートを設置するのかを詳しく解説します。
横浜市港南区で屋根リフォームをお考えの方へ
横浜市港南区では、屋根カバー工事や屋根修理、屋根葺き替えなど、さまざまな屋根リフォームが行われています。
実際に港南区の屋根カバー工事の施工事例でも、既存のスレート屋根を残して防水シートと新しい屋根材を施工するカバー工法が紹介されています。
また、港南区の屋根カバー工事では、仮設足場を設置してから屋根工事を進める施工事例もあります。
屋根は普段の生活では直接見ることが難しい場所です。
そのため、
「屋根が今どんな状態なのか分からない」
「雨漏りしていないからまだ大丈夫だろう」
「屋根塗装だけで十分なのか、屋根カバー工事が必要なのか分からない」
という方も多いのではないでしょうか。
屋根の劣化は、外から見える部分だけでは判断できません。
だからこそ、屋根リフォームでは現地調査を行い、現在の屋根の状態を確認してから工法を選択することが重要です。
今回の横浜市港南区U邸でも、既存屋根の状態を確認しながら、下地補強を含めた屋根カバー工事を進めていきます。


目次
- 横浜市港南区U邸の屋根リフォームがスタート
- 今回は屋根カバー工事を施工
- 屋根工事の最初は「足場設置」
- U邸で採用したビケ足場とは?
- なぜメッシュシートを張るの?
- 屋根修理・屋根カバー工事で足場が重要な理由
- 足場設置後はいよいよ屋根工事へ
- 今回の屋根材「福泉工業シルキーG2」
- シルキーG2の特徴を詳しく解説
- 防水シート「カッパ23ゴムアスルーフィング」
- カッパ23が屋根に必要な理由
- 下地補強ベニヤ工法とは?
- U邸の屋根カバー工事の施工工程
- 横浜市港南区で屋根修理・屋根リフォームをするなら
- まとめ
1.横浜市港南区U邸の屋根リフォームがスタート
今回の現場は、横浜市港南区U邸です。
U邸では、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工事を行います。
今回採用する材料は、
屋根材
福泉工業 シルキーG2
防水シート
日新工業 カッパ23ゴムアスルーフィング
下地
下地補強ベニヤ工法
足場
ビケ足場+メッシュシート
です。
屋根カバー工事では、新しい屋根材だけに注目してしまいがちですが、実際にはその下にある下地や防水シートも非常に重要です。
新しい屋根材を長く安心して使用するためには、
しっかりした下地
と
確実な防水層
をつくることが大切です。
そのため、今回の工事では最初の足場設置から、一つひとつの工程を丁寧に進めていきます。
2.今回は「屋根カバー工事」を施工します
屋根カバー工事とは、既存屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する屋根リフォームの方法です。
一般的には「重ね葺き」と呼ばれることもあります。
既存屋根を撤去して新しい屋根材に交換する「葺き替え工事」と比べると、既存屋根を残して施工することがカバー工法の大きな特徴です。
ただし、どんな屋根でもカバー工事ができるわけではありません。
既存屋根の劣化状況や下地の状態などを確認したうえで、適切な工法を選択する必要があります。
今回のU邸では、屋根カバー工事を行うにあたり、下地補強ベニヤ工法を採用します。
その上に、
カッパ23ゴムアスルーフィング
を施工し、
最終的に、
シルキーG2
を施工していく計画です。
つまり、
既存屋根
↓
下地補強
↓
防水シート
↓
シルキーG2
という構造になります。
屋根リフォームでは、この「見えなくなる部分」が非常に重要です。
3.屋根工事の最初は「足場設置」
そして、屋根カバー工事の最初の工程が足場設置です。
今回の横浜市港南区U邸では、建物の周囲にビケ足場を組み、外側にはメッシュシートを設置します。
なぜ屋根の工事なのに、家の周り全体に足場を組むのでしょうか?
その理由は、屋根工事が高所作業だからです。
屋根の上で作業する職人が安全に昇降・移動できる環境を整えることはもちろん、材料の搬入や各種作業を安全に進めるためにも足場は重要です。
屋根カバー工事では、
・既存屋根の確認
・下地の補強
・ルーフィング施工
・屋根材の搬入
・シルキーG2施工
・棟板金などの施工
・各部の雨仕舞確認
・完了検査
など、多くの工程があります。
これらの作業を安全に進めるために、まず足場をしっかりと整えます。
4.U邸で採用した「ビケ足場」とは?
今回のU邸で使用するのがビケ足場です。
ビケ足場は、住宅の外壁工事や屋根工事などで使用される代表的な足場の一つです。
屋根工事では、屋根面だけでなく建物周囲からも作業を行うことがあります。
そのため、建物の周囲に安定した作業スペースを確保することが大切です。
特に屋根カバー工事の場合、新しい屋根材や板金部材などを扱うため、職人が無理な姿勢で作業をしないよう、作業環境を整える必要があります。
「屋根の上に上がるためだけの足場」
ではありません。
その後に続く屋根工事全体を安全かつスムーズに進めるための重要な設備です。
5.ビケ足場に「メッシュシート」を設置
U邸では、ビケ足場を組んだ後にメッシュシートを張ります。
屋根工事では、屋根材の施工や加工など、現場によってさまざまな作業が行われます。
メッシュシートを設置することで、工事現場と周囲を区切り、現場周辺への影響を抑えながら施工を進めやすくします。
また、横浜市港南区の住宅街では、隣家との距離が近い住宅も少なくありません。
そのため、屋根工事では自宅だけではなく、周囲への配慮も大切です。
足場を組んでメッシュシートを張ることで、
「ここからここまでが工事エリア」
という環境をつくることができます。
ただし、メッシュシートは風を受けるため、強風時には足場への負荷にも注意が必要です。
屋根工事は天候に左右される工事ですから、現場では天候や風の状況を確認しながら作業を進めていきます。






6.屋根修理・屋根カバー工事で足場が重要な理由
屋根修理の場合でも、足場は重要です。
たとえば、
・棟板金の修理
・屋根材の部分補修
・雨漏り修理
・屋根材の交換
・雨樋修理
・屋根カバー工事
・屋根葺き替え工事
など、高所作業を伴う工事では安全な作業環境が欠かせません。
また、屋根リフォームの場合には、屋根だけでなく外壁や雨樋など、建物全体の状態を確認する機会にもなります。
足場を設置して初めて、地上からでは見えにくかった部分が確認できる場合もあります。
そのため、屋根工事を検討する際には、
「足場代がいくらか」
だけを見るのではなく、
「どのような施工環境をつくって、どのような工事をするのか」
という視点で考えることが大切です。

7.足場設置後はいよいよ屋根工事へ
ビケ足場とメッシュシートの設置が完了したら、いよいよ屋根本体の工事へ進みます。
ここからがU邸の屋根カバー工事の本番です。
まずは既存屋根の状態を確認し、その状態に合わせて下地補強を行います。
今回採用するのが、
下地補強ベニヤ工法
です。
屋根材を固定するためには、その下にある下地が重要です。
どれだけ高性能な屋根材を使用しても、下地が適切な状態でなければ本来の性能を十分に発揮できません。
そこで、今回のU邸では下地を整えたうえで、防水シートを施工し、その上からシルキーG2を施工していきます。
8.今回の屋根材「福泉工業シルキーG2」
ここで、U邸の屋根カバー工事で使用する福泉工業シルキーG2について詳しくご紹介します。
シルキーG2は、ウレタン一体型のガルバリウム鋼板屋根材です。
福泉工業の公式情報では、表面に遮熱顔料を含む塗装を施し、裏面にはウレタンフォームとアルミライナー紙を採用しています。
そのため、
遮熱性+断熱性+軽量性
を考えた屋根材となっています。
屋根は一年中、太陽光や雨、風などの影響を受ける場所です。
特に夏場は屋根面が強い日射を受けるため、屋根リフォームでは遮熱や断熱について考えることも重要です。
シルキーG2は、こうした屋根の環境を考えた構造を持つ屋根材です。
また、軽量であることも屋根カバー工事において注目したいポイントです。
既存屋根を残して新しい屋根を重ねるカバー工法では、新しい屋根材の重量について考えることも重要です。
その点でも、軽量な金属屋根材はカバー工法との相性を考えやすい屋根材といえます。
9.シルキーG2の特徴を詳しく解説
遮熱性
シルキーG2は、遮熱顔料を含む塗装を採用しています。
屋根表面で受ける太陽熱を考慮した屋根材です。
断熱性
裏面にはウレタンフォームとアルミライナー紙を採用。
屋根材だけでなく、裏面の構造にもこだわった製品です。
軽量性
シルキーG2は軽量な金属屋根材です。
屋根カバー工事では、既存屋根を残した状態で施工するため、屋根材そのものの重量も重要な検討ポイントになります。
耐候性
屋根は紫外線や雨風にさらされ続けるため、塗膜の耐候性も重要です。
シルキーG2は、屋根という厳しい環境で長期間使用することを考えた塗装仕様となっています。
カバー工法との相性
既存屋根の上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工事に対応した製品として設計されています。
今回のU邸でも、このシルキーG2を採用します。
10.防水シート「カッパ23ゴムアスルーフィング」
屋根カバー工事で忘れてはいけないのが、防水シートです。
今回U邸で採用するのが、
日新工業 カッパ23ゴムアスルーフィング
です。
屋根材が雨から住宅を守る最前線だとすると、ルーフィングはその屋根材の下で雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っています。
日新工業によれば、カッパ23は改質アスファルトルーフィングで、釘穴シール性、施工性、引裂強さなどを特徴としています。
つまり、屋根材の下に隠れてしまうからといって、決して軽視できない材料なのです。
11.カッパ23ゴムアスルーフィングの特徴
カッパ23は、一般的なアスファルトルーフィングよりも性能面を高めた改質アスファルトルーフィングです。
特に注目したいのが、
釘穴シール性
屋根工事では、屋根材や下地を固定するために釘やビスなどを使用します。
そのため、防水シートには固定部周辺からの雨水浸入を抑える性能が求められます。
施工性
屋根の形状に合わせて施工するため、ルーフィングの施工性も重要です。
引裂強さ
施工中にはルーフィングを扱う際に力が加わります。
そのため、破れにくさや強さも重要な性能です。
このように、U邸では、
シルキーG2=屋根材
カッパ23=防水層
という、それぞれ異なる役割を持った材料を組み合わせます。
12.下地補強ベニヤ工法とは?
今回のU邸の屋根カバー工事で、もう一つ重要なのが、
下地補強ベニヤ工法
です。
屋根カバー工事では、新しい屋根材を取り付けるための下地が重要になります。
既存屋根の状態によっては、下地の状態を確認し、必要な補強を行うことが大切です。
今回のU邸では、既存屋根の上に下地補強を行ったうえで、カッパ23ゴムアスルーフィングを施工します。
その上にシルキーG2を施工します。
つまり、
足場
↓
既存屋根確認
↓
下地補強ベニヤ
↓
カッパ23ゴムアスルーフィング
↓
シルキーG2
という流れです。
屋根の表面から見ると、最終的にはシルキーG2しか見えません。
しかし、その下には下地と防水シートがあります。
屋根リフォームでは、こうした**「完成後には見えなくなる部分」こそ重要**です。
13.横浜市港南区U邸の屋根カバー工事工程
今回のU邸では、全体として次のような流れで工事を進めていきます。
第1工程
ビケ足場設置・メッシュシート施工
今回の記事でご紹介した工程です。
第2工程
既存屋根確認・下地補強ベニヤ工法
屋根カバー工事の土台となる重要な工程です。
第3工程
カッパ23ゴムアスルーフィング施工
屋根材の下に防水層を施工します。
第4工程
シルキーG2施工
今回の屋根カバー工事のメインとなる新規屋根材を施工します。
第5工程
棟・各種板金・雨仕舞施工
屋根の端部や取り合い部分などを仕上げます。
第6工程
最終確認・清掃・足場解体
屋根全体を確認して工事完了となります。
この6工程を、今回のブログも全6部作として順番にご紹介していきます。
14.横浜市港南区で屋根修理・屋根リフォームを検討するなら
横浜市港南区で屋根リフォームを検討されている方の中には、
「屋根塗装でいいのか?」
「屋根カバー工事が必要なのか?」
「葺き替えたほうがいいのか?」
「雨漏りしていないけど屋根修理は必要なのか?」
と悩まれている方も多いと思います。
屋根の工法は、建物の状態によって変わります。
そのため、最初から「必ずカバー工事」と決めるのではなく、まず現在の屋根の状態を確認することが大切です。
特に屋根は地上から見えにくいため、屋根材の割れや浮き、棟板金の劣化、下地の状態などを確認するには専門的な調査が必要になります。
今回のU邸でも、屋根の状態を確認したうえで、下地補強を含めた屋根カバー工事を進めていきます。
横浜市港南区で、
屋根修理
屋根リフォーム
屋根工事
屋根カバー工事
雨漏り修理
などをご検討中の方は、まず屋根の状態を確認することから始めましょう。
15.まとめ|横浜市港南区U邸の屋根カバー工事は足場からスタート!
今回は、横浜市港南区U邸の屋根カバー工事・第1部「足場設置」についてご紹介しました。
今回のU邸では、
ビケ足場
を建物の周囲に設置し、
メッシュシート
を張って、屋根工事を安全に進めるための環境を整えました。
そして、ここから、
下地補強ベニヤ工法
↓
日新工業 カッパ23ゴムアスルーフィング
↓
福泉工業 シルキーG2
という工程へ進んでいきます。
シルキーG2は、遮熱性や断熱性、軽量性などを特徴とする屋根材。
カッパ23は、改質アスファルトを使用した屋根下葺材で、釘穴シール性や施工性、引裂強さなどが特徴です。
そして、それらを適切に施工するための第一歩が、今回の足場設置です。
屋根カバー工事は、単純に「古い屋根の上に新しい屋根を載せる工事」ではありません。
足場を整える。
既存屋根を確認する。
下地を補強する。
防水シートを施工する。
新しい屋根材を施工する。
各所の雨仕舞を確認する。
こうした工程を一つひとつ積み重ねることで、屋根リフォームの品質につながります。
横浜市港南区U邸の屋根カバー工事は、まず安全な作業環境をつくるところからスタートしました。
次回は、いよいよ屋根本体へ。
「横浜市港南区U邸|下地補強ベニヤ工法で屋根カバー工事の土台をつくる」
として、既存屋根の上に行う下地補強について詳しくご紹介します。
屋根材を施工してしまえば見えなくなる下地だからこそ、屋根リフォームでは非常に重要な工程です。
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