『横浜 屋根修理 屋根工事』屋根っちです!【横浜市港南区|屋根カバー工事】福泉工業「シルキーG2」ブラックを本体施工!築35年の平板スレート屋根をガルバリウム屋根へリフォーム|③

こんにちは、横浜市の屋根屋の『屋根っち』です!

今回は、横浜市港南区で施工した築35年・2階建て木造住宅の屋根カバー工事、全5回シリーズの第3回です。

前回までの工事では、まず既存の平板スレート屋根の状態を確認。

屋根全体にコケやカビが発生し、屋根材には割れやヒビも確認されました。

さらに、既存の差し棟板金は塗膜が剥がれて白っぽくなっており、現在は屋根からの雨漏りも発生している状態でした。

そこで今回は、既存の平板スレート屋根を活かした屋根カバー工法を行っています。

前回の第2回では、既存屋根の上に田島ルーフィング「PカラーEX+」ゴムアスルーフィングを施工しました。

屋根材の下に新しい防水層を作り、雨水の侵入を防ぐための下地を整えたところまでが前回の工程です。

そして今回、いよいよ新しい屋根材を施工します!

今回使用する屋根材は、福泉工業の「シルキーG2」ブラックです。

既存の平板スレート屋根から、ブラックの金属屋根へ。

屋根全体の印象が大きく変わっていきます。

シルキーG2は、福泉工業が販売するウレタン一体型ガルバリウム鋼板屋根材で、カバー工法にも適した屋根材です。メーカーでは軽量性、遮熱・断熱性、耐候性などを特徴として案内しています。

今回は、実際の施工工程を追いながら、シルキーG2の特徴や、なぜ今回の屋根カバー工事に採用したのかについても詳しくご紹介します。

それでは、いよいよ本体貼りスタートです!


目次

  • 今回の屋根カバー工事の施工内容
  • ③ いよいよシルキーG2本体施工
  • 福泉工業「シルキーG2」とは?
  • シルキーG2はガルバリウム鋼板の金属屋根
  • シルキーG2の特徴① 軽量な屋根材
  • シルキーG2の特徴② 遮熱性・断熱性
  • シルキーG2の特徴③ 耐候性
  • シルキーG2は屋根カバー工法と相性が良い
  • PカラーEX+の上からシルキーG2を施工
  • ブラックのシルキーG2で屋根の印象が変わる
  • 屋根本体を施工するときに重要なこと
  • 屋根カバー工事は屋根材だけでなく下地が重要
  • 次回は棟メンド・棟木下地工事へ

今回の屋根カバー工事の施工内容

今回の横浜市港南区のお住まいでは、以下の工程で屋根カバー工事を進めています。

① 既存平板スレート屋根の状態確認

築35年の既存屋根を確認。

コケ・カビ、割れ・ヒビ、差し棟板金の塗膜剥離などを確認しました。

また、現在雨漏りも発生していました。

② 防水ルーフィング工事

既存屋根の上に、田島ルーフィング「PカラーEX+」ゴムアスルーフィングを施工。

新しい屋根材の下に防水層を形成します。

③ シルキーG2本体貼り

今回の工程です。

防水ルーフィングの上から、福泉工業「シルキーG2」ブラックを施工します。

④ 棟メンド・棟木下地

シルキーG2本体の施工後、屋根の頂上部分となる棟を仕上げるため、棟メンドと棟木下地を施工します。

⑤ 屋根仕上げ

棟板金などを取り付け、新しい屋根として完成させます。

今回は③のシルキーG2本体施工を詳しくご紹介します。


③ いよいよ福泉工業「シルキーG2」本体貼り!

前回までに、屋根カバー工事に必要な防水下地が整いました。

既存の平板スレート屋根。

PカラーEX+ゴムアスルーフィング。

そして今回、

福泉工業「シルキーG2」ブラック

を施工します。

屋根カバー工事では、ここから屋根の見た目が大きく変わっていきます。

これまで見えていたコケやカビ、割れやヒビのある平板スレート屋根の上に、新しいブラックの金属屋根が施工されていきます。


福泉工業「シルキーG2」とは?

今回使用するシルキーG2は、福泉工業の金属屋根材です。

メーカーでは、「遮熱ちぢみ塗装 ウレタン一体型ガルバリウム鋼板屋根材」として紹介されています。

ガルバリウム鋼板を使用した金属屋根は、現在の屋根リフォームでも多く採用されている屋根材の一つです。

特に屋根カバー工法では、

「既存屋根の上に新しい屋根材を施工する」

という工法になるため、屋根材の重量は重要なポイントです。

シルキーG2は、メーカーによると日本瓦の約1/10の軽さとされ、既存屋根を活かすカバー工法にも適した屋根材として案内されています。

今回のように、築35年の平板スレート屋根を新しくリフォームする場合にも、こうした軽量な金属屋根材は選択肢の一つになります。


シルキーG2の特徴①「軽量な屋根材」

屋根リフォームで重要なポイントの一つが、屋根の重量です。

屋根は建物の一番高い位置にあるため、屋根材が重くなるほど建物への負担も大きくなります。

特に今回のような屋根カバー工法では、既存の屋根を残したまま、その上に新しい屋根材を施工します。

そのため、

「新しい屋根材をできるだけ軽量にする」

という考え方は非常に重要です。

シルキーG2は、福泉工業の公表情報では日本瓦の約1/10の軽さとされています。

もちろん、屋根リフォームでは「軽ければ必ず良い」という単純な話ではありません。

屋根の形状や下地、既存屋根の状態、建物全体の状態などを確認したうえで、適切な屋根材を選択することが大切です。

今回のお住まいでは、既存の平板スレート屋根を活かしながら、軽量なシルキーG2を施工していきます。


シルキーG2の特徴②「遮熱性・断熱性」

金属屋根というと、

「夏は屋根が熱くなりそう」

というイメージを持たれる方もいらっしゃると思います。

シルキーG2は、表面に遮熱顔料を使用した塗膜を採用し、さらに裏面にはウレタンフォームとアルミライナー紙を組み合わせた構造になっています。

福泉工業も、シルキーG2の特徴として遮熱性・断熱性を挙げています。

屋根は、日中に強い太陽光を直接受ける場所です。

特に夏場は屋根表面の温度が上昇するため、屋根材の遮熱・断熱性能を考えることは、屋根リフォームにおいて重要なポイントになります。

今回の屋根カバー工事では、既存の平板スレート屋根の上にPカラーEX+を施工し、その上にシルキーG2を施工。

屋根を新しい構造へリフォームしていきます。


シルキーG2の特徴③「耐候性」

屋根は、一年中外部環境にさらされています。

雨、風、紫外線、夏の暑さ、冬の寒さなど、屋根材にはさまざまな負荷がかかります。

今回の既存屋根でも、築35年という長い年月の中で、

コケ・カビ

屋根材の劣化

割れ・ヒビ

板金塗膜の劣化

雨漏り

といった症状が確認されています。

そのため、新しい屋根へリフォームする際には、今後の耐久性やメンテナンスについても考える必要があります。

福泉工業では、シルキーG2について遮熱顔料入り塗膜を採用し、紫外線や風雨への耐候性を特徴として挙げています。

屋根材は施工して終わりではなく、その後も長期間にわたって住宅を守る役割があります。

だからこそ、屋根材そのものの性能だけではなく、下地や防水、板金部分まで含めた施工が重要です。


シルキーG2は「屋根カバー工法」と相性の良い屋根材

今回行っているのは、屋根葺き替え工事ではなく屋根カバー工法です。

屋根カバー工法では、既存屋根を基本的に撤去せず、その上から新しい防水層と屋根材を施工します。

シルキーG2は、福泉工業も「カバー工法に最適」と案内している屋根材です。

今回の屋根は、

既存平板スレート

PカラーEX+ゴムアスルーフィング

シルキーG2

という構成になります。

既存の屋根を活かしながら、新しい防水層と屋根材を重ねていくことで、屋根全体をリフォームしていきます。

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PカラーEX+の上からシルキーG2を施工

前回の第2回では、既存の平板スレート屋根の上に田島ルーフィング「PカラーEX+」を施工しました。

このルーフィングが、今回施工するシルキーG2の下にある新しい防水層です。

屋根カバー工法では、最終的に表から見えるのはシルキーG2ですが、その下には、

シルキーG2

PカラーEX+

既存平板スレート屋根

という構造があります。

屋根工事は、表面の仕上がりだけを見ればシンプルに見えます。

しかし実際には、見えなくなる部分まで含めて一つの屋根を作っています。

だからこそ、

屋根材だけではなく、防水紙や下地まで丁寧に施工すること

が屋根リフォームでは大切です。


ブラックのシルキーG2で屋根の印象が大きく変わります

今回採用したカラーは、ブラックです。

施工前は、築35年の平板スレート屋根。

屋根全体にコケやカビが発生し、屋根材にも割れやヒビが確認されていました。

そこへ新しいブラックのシルキーG2を施工することで、屋根全体がすっきりとした印象に変わっていきます。

屋根リフォームでは、耐久性や防水性能だけではなく、住宅全体の外観とのバランスも大切です。

ブラックの金属屋根は、外壁の色やサッシ、玄関などとも合わせやすく、すっきりとした現代的な印象に仕上げやすいカラーです。

今回のお住まいでも、既存屋根から新しいブラックの金属屋根へと大きくイメージチェンジしていきます。


屋根本体を施工するときに重要なのは「納まり」

シルキーG2を施工するときには、単純に屋根材を並べて貼ればいいというわけではありません。

屋根には、

  • 軒先
  • ケラバ
  • 壁際
  • 板金との取り合い

など、さまざまな部分があります。

屋根材を施工する際には、それぞれの場所に合わせて適切に納めていく必要があります。

特に屋根は雨水が流れる場所です。

そのため、屋根材同士の重なりや各部の納まりを確認しながら施工することが重要です。

シルキーG2は、メーカーによるとハゼ掛け嵌合方式を採用し、ビス打ち部・切断部・接合部が露出しない構造とされています。

屋根材そのものの性能だけではなく、こうした形状や納まりも屋根の防水性能を考えるうえで重要なポイントになります。


屋根カバー工事は「屋根材だけ」で完成するわけではありません

今回の屋根工事をここまで振り返ってみると、

既存平板スレート屋根の調査

PカラーEX+ゴムアスルーフィング

シルキーG2本体施工

という工程で進んでいます。

最終的には、表面に見えるのはシルキーG2だけになります。

しかし、その下には防水ルーフィングがあり、さらにその下には既存の平板スレート屋根があります。

つまり、屋根カバー工法では、

「新しい屋根材を貼ること」だけではなく、「その下をどう作るか」も非常に重要

ということです。

特に今回のお住まいは、現在雨漏りが発生していた住宅です。

そのため、屋根材の見た目を新しくするだけではなく、防水層を新しくして屋根全体をリフォームすることが重要になります。

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築35年の平板スレート屋根がシルキーG2へ!

今回の第3回では、横浜市港南区・築35年の木造住宅で行っている屋根カバー工事のシルキーG2本体施工をご紹介しました。

今回使用した屋根材は、

福泉工業「シルキーG2」ブラック

です。

シルキーG2は、

  • ガルバリウム鋼板を使用した金属屋根
  • 軽量性
  • 遮熱性・断熱性
  • 耐候性
  • カバー工法への適性

などを特徴とする屋根材です。

今回の屋根カバー工事では、

既存平板スレート屋根

田島PカラーEX+ゴムアスルーフィング

福泉工業シルキーG2ブラック

という構成で、新しい屋根を作っています。

次回はいよいよ、

目次

④「シルキーG2の棟メンド・棟木下地を施工!屋根の頂上部分を仕上げる重要工程」

です!

屋根本体の施工が完了しても、まだ屋根工事は終わりではありません。

次回は屋根の頂上部分となるに、棟メンドを取り付け、さらに棟板金を固定するための棟木下地を施工していきます。

棟は屋根の中でも雨風の影響を受けやすい重要な部分です。

どのように棟部分を仕上げていくのか、施工写真とともに詳しくご紹介しますので、ぜひ次回もご覧ください!


横浜市で屋根工事・屋根修理・屋根カバーなら屋根っちへ

横浜市港南区をはじめ、横浜市内で、

「築30年以上経って屋根が古くなってきた」

「スレート屋根にコケやカビが増えてきた」

「屋根材に割れやヒビがある」

「屋根から雨漏りしている」

「屋根塗装ではなく屋根カバーを検討している」

「ガルバリウム屋根へリフォームしたい」

「シルキーG2の屋根カバー工法を検討している」

という方は、お気軽にご相談ください。

屋根リフォームでは、屋根材だけを新しくするのではなく、防水紙・下地・棟・板金など、屋根全体の状態を確認して工事方法を選ぶことが大切です。

屋根カバー工法が適しているのか、屋根葺き替え工事が必要なのか、屋根塗装や部分修理で対応できるのかは、現在の屋根の状態によって異なります。

横浜市港南区・金沢区・磯子区・戸塚区・栄区・南区など、横浜市内で屋根工事・屋根修理・屋根カバー工法・屋根葺き替え・屋根雨漏り修理・ガルバリウム屋根リフォームをご検討の方は、横浜の屋根屋『屋根っち』までお気軽にご相談ください!

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今回の工事概要

施工場所: 横浜市港南区
建物: 築35年・2階建て木造住宅
既存屋根: 平板スレート屋根
既存屋根の状態: コケ・カビ・割れ・ヒビ
板金: 差し棟板金の塗膜剥離・白化
雨漏り: 現在雨漏りあり
工事内容: 屋根カバー工法
防水紙: 田島ルーフィング PカラーEX+
新規屋根材: 福泉工業 シルキーG2 ブラック
屋根材: ウレタン一体型ガルバリウム鋼板屋根材
今回の工程: シルキーG2本体貼り
工事回数: 全5回

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