『横浜 屋根修理 屋根工事』屋根っちです!ホームページよりお申し込みのお客様シルキーG2でご契約いただきました!!③『川崎市川崎区 屋根工事 屋根修理』屋根っちです!築25年のコロニアル屋根を葺き替え|既存棟板金の撤去・不陸調整・日新工業カッパ23ゴムアスルーフィング施工

【川崎市川崎区|屋根葺き替え工事・既存棟板金撤去・屋根下地調整・ゴムアスルーフィング施工】
こんにちは、横浜市の屋根屋の『屋根っち』です!
今回は、川崎市川崎区で施工中の、築25年のコロニアル屋根の葺き替え工事をご紹介します。
既存の屋根はグリーン系のコロニアル屋根で、全体的な色あせやアンテナ下部の黒ずみ汚れ、棟板金の釘浮きが見られました。また、本谷部から雨漏りが発生していたため、屋根全体の状態を確認しながら葺き替え工事を進めています。
新しい屋根材には、福泉工業の「シルキーG2」ブラックを採用。屋根材を施工する前には、既存の棟板金を撤去し、下地の状態を整えたうえで、防水の要となるゴムアスルーフィングを施工していきます。
今回使用する防水シートは、日新工業の**改質アスファルトルーフィング「カッパ23」**です。
屋根工事というと、新しい屋根材の見た目に注目しがちですが、実は屋根材の下に施工する防水シートも、雨漏りを防ぐうえで非常に重要な役割を担っています。
それでは、既存棟板金の撤去から下地の不陸調整、ゴムアスルーフィングの施工まで、順番にご紹介します!
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川崎市川崎区の屋根葺き替え工事|既存の棟板金を撤去


まずは、既存屋根の棟板金を撤去していきます。
棟板金とは、屋根の頂上部分など、屋根面同士が合わさる部分を覆っている金属製の部材です。屋根の接合部分を保護し、雨水が内部へ入り込みにくくするために重要な役割を果たしています。
前回の記事でもご紹介したとおり、今回の築25年のコロニアル屋根では、棟板金の釘浮きが確認できました。

棟板金は、長年の風雨や温度変化などの影響を受けることで、固定部分に不具合が生じる場合があります。釘が浮いているからといって、それだけで雨漏りの原因と断定することはできませんが、屋根のメンテナンスを考えるうえで確認しておきたいポイントです。
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なぜ既存の棟板金を撤去するの?
なぜ、新しい屋根材を施工する前に棟板金を撤去するのでしょうか?
それは、既存の屋根部材を取り除き、下地の状態を確認しながら、新しい屋根を施工するためです。
なぜ下地の状態を確認する必要があるのでしょうか?
それは、表面の屋根材だけを新しくしても、その下にある下地に傷みや不具合が残っていれば、屋根全体の性能を十分に発揮できない可能性があるからです。
なぜ下地まで丁寧に確認することが大切なのでしょうか?
それは、完成後には見えなくなる部分こそ、屋根の耐久性や雨漏り対策に関わる重要な部分だからです。
屋根葺き替え工事では、見える部分をきれいに仕上げるだけでなく、下地や防水層まで適切に整えることが大切です。
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屋根下地の不陸調整|防水シートを施工する前の大切な工程
既存の棟板金などを撤去した後は、屋根下地の状態を確認し、不陸調整を行います。
「不陸」とは、下地の表面に凹凸や段差がある状態のことです。
屋根の下地に不陸があると、施工する屋根材や防水シートの納まりに影響することがあります。そのため、新しい屋根材を施工する前に、下地の状態を確認し、必要に応じて調整することが重要です。
不陸調整はなぜ必要?
屋根葺き替え工事では、既存の屋根材や板金を撤去した後、下地の状態を確認します。
その際、下地に凹凸や段差がある場合は、施工方法に応じた調整を行います。
ただし、不陸調整は、単に表面を平らにすればよいというものではありません。下地の傷みや固定状態なども確認し、必要な補修があれば適切に対応することが大切です。
特に、今回の屋根では本谷部から雨漏りが発生していたため、屋根材の表面だけでなく、防水シートや下地の状態にも注意しながら施工を進めます。
雨漏りが発生している場合、原因や被害の範囲によって必要な補修内容は異なります。撤去後に確認できる状態を踏まえ、適切な下地処理を行うことが重要です。
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日新工業「カッパ23」ゴムアスルーフィングを施工



下地の状態を確認・調整したら、次は防水シートを施工していきます。
今回使用するのは、日新工業の「カッパ23」改質アスファルトルーフィングです。
ゴムアスルーフィングと呼ばれる防水シートは、一般的にアスファルトにゴムや樹脂などを加えて性能を高めた、改質アスファルト系の屋根下葺材です。
屋根材の下に施工することで、屋根材の隙間などから入り込んだ雨水が、建物内部へ浸入するのを防ぐ役割を担います。
屋根材が雨水を受け止める一方で、その下にある防水シートも雨漏りを防ぐ重要な防水層なのです。
ゴムアスルーフィングの特徴①|釘穴まわりの止水性



カッパ23の特徴の一つが、優れた釘穴シール性です。
屋根工事では、施工方法に応じて釘などで部材を固定する箇所があります。そのため、防水シートに固定具が貫通する部分についても、雨水が入り込みにくいことが重要です。
カッパ23は、改質アスファルトの働きによって、釘軸まわりの止水性を高める設計になっています。
屋根の防水性を確保するためには、シートそのものだけでなく、固定部分や重ね部分、屋根の端部などを適切に納めることも大切です。
ゴムアスルーフィングの特徴②|柔軟性があり施工しやすい
カッパ23は、柔軟性のある改質アスファルトを使用しており、低温時にも施工性に配慮された製品です。
屋根には平らな部分だけでなく、棟や谷、壁との取り合いなど、形状が変化する部分があります。
このような箇所では、屋根の形状に合わせて防水シートを納める必要があります。
柔軟性があることは、こうした部分の施工性を考えるうえで大切な特徴です。ただし、どのような材料でも、製品の仕様や施工手順に従って正しく施工する必要があります。
ゴムアスルーフィングの特徴③|引裂強さに優れている
カッパ23は、合成繊維不織布を使用した構造により、引裂強さにも配慮されています。
屋根の上では、材料を広げたり、位置を合わせたりしながら作業を進めます。施工中にシートが破れにくいことは、作業性を確保するうえで重要なポイントです。
ただし、引裂強さに優れた製品であっても、乱暴な取り扱いや不適切な施工をしてよいわけではありません。材料を傷めないように扱い、施工中に破れや損傷がないか確認することが大切です。

ゴムアスルーフィングの特徴④|屋根全体の防水性を支える
屋根の防水性は、屋根材だけで決まるものではありません。
屋根材の下に施工する防水シート、棟や谷などの板金部分、軒先や壁との取り合い、そして屋根の勾配などが組み合わさって、建物を雨水から守っています。
特に、今回のように本谷部から雨漏りが発生していた屋根では、雨水が集まって流れる部分の納まりや、防水層の連続性が重要になります。
防水シートを適切に施工し、屋根材や板金部分と組み合わせることで、屋根全体の防水性能を確保していきます。
※カッパ23の特徴については、日新工業の製品情報を参考にしています。製品の性能を十分に発揮するためには、メーカーの施工仕様に沿った施工が必要です。
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ゴムアスルーフィングは施工方法も重要!
高性能な防水シートを使用していても、施工方法が適切でなければ、雨漏りのリスクを十分に抑えることはできません。
防水シートを施工する際には、屋根の形状や勾配、雨水の流れを考慮しながら、製品の施工仕様に従って納める必要があります。
例えば、シートの重ね部分や棟・谷などの納まり、固定方法、端部の処理などは、屋根全体の防水性に関わるポイントです。
また、施工中にシートが破れたり、下地に不具合が残っていたりしないかを確認することも重要です。
屋根葺き替え工事では、新しい屋根材を取り付けると防水シートが見えなくなります。だからこそ、見えなくなる前の工程を丁寧に進めることが大切です。
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築25年のコロニアル屋根を新しい屋根へ|シルキーG2ブラックを施工する準備
今回の屋根葺き替え工事では、既存のグリーン系コロニアル屋根から、福泉工業の「シルキーG2」ブラックへと変更する予定です。
新しい屋根材を施工する前に、既存の棟板金などを撤去し、下地の状態を確認・調整して、日新工業のカッパ23を施工します。
屋根の色や外観を一新することも屋根リフォームの魅力ですが、長く安心して暮らすためには、屋根材の下にある防水層や下地の状態も見逃せません。
屋根修理や雨漏り修理を検討する際には、表面の傷みだけでなく、屋根の内部で何が起きているのかを確認し、建物の状態に合った工事を選ぶことが重要です。

次回は新しい屋根材「シルキーG2」の施工工程をご紹介!
今回は、川崎市川崎区で行っている築25年のコロニアル屋根の葺き替え工事について、既存棟板金の撤去、不陸調整、日新工業「カッパ23」ゴムアスルーフィングの特徴をご紹介しました。
今回の施工ポイントはこちらです。
- 既存の棟板金を撤去し、下地の状態を確認
- 屋根下地の不陸調整を実施
- 日新工業「カッパ23」改質アスファルトルーフィングを施工
- 釘穴まわりの止水性、施工性、引裂強さなどの特徴を確認
- 新しい屋根材を施工するための防水下地を整備
次回は、福泉工業「シルキーG2」ブラックの施工工程についてご紹介する予定です。
屋根材を取り付ける前の下地づくりから、完成に向けてどのように工事が進んでいくのか、引き続きご覧ください!

まとめ|川崎市川崎区で屋根葺き替え・屋根修理をご検討中の方へ
屋根葺き替え工事では、新しい屋根材を取り付けるだけでなく、既存部材の撤去、下地の確認、不陸調整、防水シートの施工など、さまざまな工程が必要です。
なぜ下地調整が必要なのか。
それは、新しい屋根材や防水シートを適切に施工するためです。
なぜ防水シートが重要なのか。
それは、屋根材の隙間などから入り込んだ雨水が、建物内部へ浸入するのを防ぐ役割があるからです。
なぜ見えなくなる部分まで丁寧に施工する必要があるのか。
それは、屋根の防水性や耐久性を支える部分だからです。
屋根の仕上がりだけでなく、完成後には見えなくなる工程にも目を向けることが、屋根修理・屋根工事を検討するうえで大切なポイントです。
「屋根の色あせが気になる」
「棟板金の釘が浮いている」
「本谷部から雨漏りしている」
「築年数が経過したので屋根葺き替えを検討したい」
このようなお悩みがある方は、屋根の状態を確認し、必要な工事を見極めることから始めてみましょう。
横浜市・川崎市周辺で屋根修理、屋根工事、屋根葺き替え、屋根リフォーム、雨漏り修理をご検討中の方は、エクセレントショップ横浜『屋根っち』までお気軽にご相談ください。
横浜市南区・港南区・西区をはじめ、川崎市、鎌倉市、逗子市、横須賀市、三浦市、葉山町、藤沢市などの地域で、屋根工事のご相談を承っております。
大切なお住まいを守るために、屋根の状態に合った適切なメンテナンスをご提案いたします。
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