『横浜 屋根修理 屋根工事』屋根っちです!横浜市金沢区で屋根葺き替え工事着工しました!腐食した軒天を撤去して新しく貼り替え|⑦屋根葺き替え工事と軒天リフォーム

今回は、横浜市金沢区で施工した築40年のお住まいの屋根葺き替え工事シリーズ最終回です!

これまで全6回にわたって、今回の屋根工事の様子をご紹介してきました。

①足場設置・ビケ足場・養生ネット
②既存コンクリート瓦屋根撤去
③雨漏り部の野地板撤去・根太補強・12mmベニヤ合板施工
④福泉工業シルキーG2本体貼り
⑤棟メンド・棟木下地・板金棟施工
⑥シルキーG2屋根の仕上がり

そして最終回となる今回は、屋根工事とあわせて施工した軒天補修工事についてご紹介します。

今回のお住まいでは、屋根だけではなく、軒天にも腐食している部分が確認されました。

そこで、腐食した既存軒天を撤去し、状態を確認したうえで、新しい軒天へ貼り替える工事を行いました。

屋根葺き替え工事を行う際には、屋根だけを見るのではなく、軒先や軒天など周辺部分の状態も確認することが大切です。

今回は、

軒天施工前

腐食部分の確認

既存軒天撤去

下地確認

新規軒天貼り替え

仕上がり

という流れでご紹介します。

それでは、横浜市金沢区の屋根葺き替え工事シリーズ最終回、⑦軒天補修工事スタートです!


目次

施工前の軒天に腐食している部分を確認

まずは軒天の施工前の状態です。

【写真:施工前・腐食した軒天】

こちらが今回、補修を行う軒天です。

一部に腐食している箇所が確認できます。

軒天は、住宅の外壁から外側へ出ている屋根の裏側にある部分です。

普段、屋根の上を見ることは少ないと思いますが、軒天は比較的目に入りやすい場所にあります。

そのため、腐食や剥がれ、シミなどが発生すると、建物の外観にも影響します。

また、軒天の劣化は単純に表面だけの問題とは限りません。

雨水の侵入や湿気、経年劣化などによって、軒天材だけではなく内部の下地まで傷んでいる可能性があります。

今回も腐食している部分を確認したうえで、既存軒天を撤去して内部の状態を確認します。


軒天が腐食する原因とは?

軒天の腐食には、さまざまな原因が考えられます。

例えば、

  • 経年劣化
  • 雨水の侵入
  • 屋根からの雨漏り
  • 外壁や屋根との取り合い部分からの浸水
  • 湿気がこもることによる劣化
  • 強風や台風による雨水の吹き込み

などです。

特に屋根周辺に劣化がある場合、軒天だけを補修しても根本的な原因が解決しない可能性があります。

そのため、軒天補修を行う際にも、屋根や外壁、板金など周辺部分を確認することが大切です。

今回のお住まいでは、同時に屋根葺き替え工事を行っています。

既存のコンクリート瓦を撤去し、屋根下地を確認して、雨漏り部分の野地板や根太の補修も行いました。

屋根と軒天を合わせて確認することで、お住まいの外回りを総合的にメンテナンスしています。


腐食した既存軒天を撤去

続いて、腐食している既存の軒天を撤去します。

【写真:既存軒天撤去】

腐食した部分をそのまま残して新しい材料を上から貼るのではなく、まず既存の軒天を撤去します。

既存材を撤去することで、その内部にある下地の状態を確認することができます。

軒天の表面だけを見ていると分からない劣化が、内部に隠れていることもあります。

そのため、腐食が進んでいる場合には、必要な範囲を撤去して下地を確認することが重要です。


既存軒天を撤去して内部の状態を確認

既存の軒天を撤去しました。

軒天材を撤去した後は、内部の下地などの状態を確認します。

新しい軒天をきれいに施工するためには、下地がしっかりしていることが重要です。

もし下地まで腐食や劣化が進んでいる場合には、軒天材だけを交換しても十分な補修にならない可能性があります。

そのため、既存材を撤去した状態で、下地の状態を確認してから新しい軒天材を施工していきます。

屋根工事でも同じですが、見えている部分だけではなく、見えなくなる部分の状態を確認することが大切です。


新しい軒天を貼り替えます

下地の状態を確認したうえで、新しい軒天材を施工します。

【写真:新規軒天施工後】

既存の腐食した軒天を撤去し、新しい軒天へ貼り替えていきます。

施工時には、既存部分との取り合いや端部などを確認しながら、きれいに納めていきます。

軒天は建物の外観にも影響するため、仕上がりを意識して施工することも大切です。

今回の工事では、屋根の葺き替え工事とあわせて軒天補修を行っているため、屋根だけでなく屋根周辺もきれいに仕上げていきます。


軒天の貼り替えが完了しました

新しい軒天の施工が完了しました。

腐食していた既存軒天を撤去し、新しい軒天へ貼り替えました。

施工前には腐食が確認されていた部分も、新しい材料に交換することで、すっきりとした仕上がりになりました。

屋根葺き替え工事と合わせて軒天補修を行うことで、屋根から軒先まで全体的にメンテナンスすることができました。


屋根葺き替えと一緒に軒天を確認するメリット

屋根工事を行う際には、屋根だけではなく周辺部分も確認することをおすすめします。

今回のように屋根の近くに腐食した軒天がある場合、屋根工事と同時に補修を行うことで、足場などを共用できるケースがあります。

今回の工事でも、屋根葺き替え工事のために足場を設置しています。

そのため、屋根工事とあわせて軒天の状態も確認し、必要な補修を行いました。

屋根工事が終わってから改めて足場を設置して軒天工事を行うよりも、同じタイミングで施工することで、効率よく工事を進められる場合があります。

もちろん、すべての住宅で同じ方法が適しているわけではありません。

屋根や軒天の状態を確認し、必要な工事をまとめて検討することが大切です。


軒天の腐食を放置しないことが大切です

軒天に、

「黒ずんでいる」

「シミがある」

「塗装が剥がれている」

「一部が腐食している」

「材料が浮いている」

「穴が開いている」

などの症状がある場合は、注意が必要です。

単純な塗装の劣化の場合もありますが、雨水の侵入などが原因となっている可能性もあります。

特に屋根周辺に雨漏りや板金の劣化がある場合には、軒天の状態も合わせて確認することをおすすめします。

軒天だけを新しくするのではなく、なぜ腐食したのかを考えることが重要です。


屋根雨漏りと軒天の劣化は一緒に確認しましょう

今回の現場では、屋根にも雨漏りが確認されていました。

既存瓦を撤去したところ、雨漏りがあった部分の野地板に劣化が確認されたため、その部分を撤去。

さらに根太を補強し、12mmベニヤ合板を施工しました。

その後、日新工業カッパ23ゴムアスルーフィングを施工し、シルキーG2を施工しています。

このように、雨漏り修理では「室内の天井にシミがある」という症状だけを見るのではなく、屋根の状態を確認することが重要です。

また、屋根の雨水が適切に排出されていない場合や、屋根・外壁などの取り合い部分に問題がある場合には、軒天へ影響が出ることもあります。

そのため、屋根雨漏り修理と軒天補修を別々に考えるのではなく、建物全体の状態を確認することが大切です。


屋根工事と軒天補修をまとめて施工

今回の現場では、屋根葺き替え工事と軒天補修工事を行いました。

屋根については、

既存コンクリート瓦撤去

雨漏り部の野地板撤去

根太補強

12mmベニヤ合板施工

カッパ23ゴムアスルーフィング施工

福泉工業シルキーG2本体施工

棟メンド施工

棟木下地施工

板金棟施工

屋根完成

という工程です。

そして軒天については、

施工前

腐食部分確認

既存軒天撤去

下地確認

新規軒天施工

仕上がり

という流れで施工しました。


築40年のお住まいを屋根からメンテナンス

今回のお住まいは築40年。

長年にわたって雨や風、紫外線などの影響を受けてきた屋根と軒天を、今回まとめてメンテナンスしました。

屋根は住宅を守る重要な部分です。

そして軒天も、屋根と建物を構成する大切な部分の一つです。

築年数が経過した住宅では、屋根材だけではなく、

  • 屋根下地
  • ルーフィング
  • 板金
  • 軒天
  • 外壁との取り合い

なども含めて状態を確認することが大切です。

今回のように屋根葺き替え工事を行う際に、周辺部分の劣化も確認することで、必要な補修をまとめて行うことができます。


屋根修理・屋根リフォームは早めの点検がおすすめ

屋根の劣化は、放置すると修理範囲が広がってしまう可能性があります。

例えば、小さな屋根材の破損や板金の不具合が、雨水の侵入につながることがあります。

そして雨水が屋根内部へ入り込むと、野地板や下地材の劣化につながる場合があります。

今回の現場でも、雨漏り部分の野地板を撤去し、根太補強を行いました。

そのため、

「屋根が古くなってきた」

「築30年以上経っている」

「築40年近く屋根工事をしていない」

「雨漏りがある」

「天井にシミがある」

「瓦が割れている」

「屋根材がズレている」

「棟板金が浮いている」

「軒天が腐食している」

といった症状がある場合には、早めに屋根点検を行うことをおすすめします。


屋根修理・屋根葺き替え・屋根カバー工事は状態に合わせて選択

屋根リフォームには、屋根修理、部分補修、屋根塗装、屋根カバー工事、屋根葺き替えなど、さまざまな方法があります。

屋根材の一部だけが破損している場合には、部分的な屋根修理で対応できる場合があります。

一方で、屋根全体の劣化が進んでいたり、雨漏りによって下地まで傷んでいたりする場合には、屋根葺き替え工事が必要になることがあります。

また、既存屋根の状態によっては屋根カバー工事が適している場合もあります。

大切なのは、築年数や見た目だけで工事方法を決めるのではなく、実際の屋根の状態を確認することです。

今回の横浜市金沢区の住宅では、築40年のコンクリート瓦屋根を撤去し、雨漏り部分の下地を補修したうえで、シルキーG2へ葺き替えました。


横浜市金沢区の屋根葺き替え工事がすべて完了しました!

これまで全7回にわたってご紹介してきた、横浜市金沢区・築40年のお住まいの屋根工事がすべて完了しました!

施工前はこちら。

【写真:施工前・グレーのコンクリート瓦】

そして施工後はこちらです。

【写真:完成・シルキーG2】

既存のグレーのコンクリート瓦屋根から、福泉工業シルキーG2へ葺き替えました。

さらに雨漏り部分については、野地板を撤去して根太を補強。

12mmベニヤ合板を施工し、日新工業カッパ23ゴムアスルーフィングで防水下地を整えました。

その後、シルキーG2本体を施工し、棟メンド、棟木下地、板金棟まで仕上げています。

そして最後に、腐食していた軒天も撤去して新しく貼り替えました。

築40年のお住まいの屋根と軒天が、新しくきれいに生まれ変わりました!


全7回の施工工程を振り返ります

今回の屋根葺き替え工事を、改めて振り返ってみます。

① 足場設置

ビケ足場を設置し、養生ネットを取り付けて安全に屋根工事を行える環境を整えました。

② 既存瓦屋根撤去

築40年のグレーのコンクリート瓦を撤去しました。

③ 屋根下地補強

雨漏り部の野地板を撤去し、根太を補強。

12mmベニヤ合板を施工しました。

④ シルキーG2本体貼り

福泉工業シルキーG2を施工し、新しい金属屋根へ葺き替えました。

⑤ 棟工事

棟メンド、棟木下地、板金棟を施工しました。

⑥ 屋根仕上がり

屋根全体の施工を確認し、新しいシルキーG2の屋根が完成しました。

⑦ 軒天補修工事

腐食していた既存軒天を撤去し、新しい軒天へ貼り替えました。


今回の屋根葺き替え工事の施工内容

施工場所: 横浜市金沢区
建物: 築40年
既存屋根: グレーのコンクリート瓦
新規屋根材: 福泉工業 シルキーG2
工事内容: 屋根葺き替え工事
屋根下地: 12mmベニヤ合板
雨漏り補修: 野地板撤去・根太補強
防水紙: 日新工業 カッパ23 ゴムアスルーフィング
棟工事: 棟メンド・棟木下地・板金棟
付帯工事: 軒天補修・貼り替え
足場: ビケ足場・養生ネット


施工写真

【写真:既存グレーコンクリート瓦】

【写真:既存瓦撤去】

【写真:既存屋根下地】

【写真:雨漏り部・野地板撤去】

【写真:根太補強】

【写真:12mmベニヤ合板施工】

【写真:カッパ23ゴムアスルーフィング】

【写真:シルキーG2本体貼り途中】

【写真:シルキーG2本体貼り上げ】

【写真:棟メンド】

【写真:棟木下地】

【写真:板金棟】

【写真:屋根仕上がり】

【写真:軒天施工前・腐食部】

【写真:既存軒天撤去】

【写真:軒天仕上がり】


横浜市金沢区で屋根修理・屋根工事なら屋根屋へ

今回の施工事例では、横浜市金沢区・築40年・コンクリート瓦屋根のお住まいで、屋根葺き替え工事を行いました。

既存のグレーのコンクリート瓦を撤去し、雨漏りによって劣化していた部分の野地板を撤去。

根太を補強し、12mmベニヤ合板を施工。

さらに日新工業カッパ23ゴムアスルーフィングを施工し、福泉工業シルキーG2を本体施工しました。

棟部分についても、棟メンド、棟木下地、板金棟まで施工。

さらに腐食していた軒天も撤去して、新しい軒天へ貼り替えました。

屋根工事は、単純に「古い屋根を新しい屋根に交換する」だけではありません。

屋根材・屋根下地・防水・棟・板金・軒天など、建物の状態を総合的に確認して施工することが大切です。

横浜市金沢区をはじめ、横浜市内で、

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屋根雨漏り修理
屋根リフォーム
屋根点検
瓦屋根修理
金属屋根工事
棟板金修理
雨漏り調査
屋根下地補修
軒天補修

などをご検討の方は、お気軽にご相談ください。

屋根の状態によって適した工事方法は異なります。

「そろそろ屋根のメンテナンスをしたほうがいいかな?」

「雨漏りしているけれど原因が分からない」

「屋根葺き替えと屋根カバー工事で迷っている」

「築40年なので屋根の状態を確認したい」

「瓦屋根から金属屋根へ変更したい」

「軒天の腐食が気になる」

このようなお悩みがありましたら、まずは屋根の状態を確認することをおすすめします。

大切なお住まいを雨や風から守るためにも、屋根の劣化や雨漏りをそのまま放置せず、早めの屋根点検・屋根修理をご検討ください。

今回の施工事例が、横浜市で屋根工事・屋根修理・屋根リフォームをご検討されている方の参考になれば幸いです。

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