『横浜 屋根修理 屋根工事』屋根っちです!【横浜市瀬谷区|築30年】屋根カバー工事⑤|1F屋根の下地確認・ゴムアスルーフィング施工からシルキーG2ブラック仕上げまで

【横浜市瀬谷区|築30年】屋根カバー工事⑤|1F屋根の下地確認・ゴムアスルーフィング施工からシルキーG2
こんにちは、横浜市の屋根屋の『屋根っち』です!
横浜市瀬谷区で施工した築約30年のお住まいの屋根カバー工事を、実際の施工工程に沿ってご紹介します。
前回の④では、2F屋根のシルキーG2ブラックの施工を進め、棟メンドを施工して2F屋根を仕上げました。
今回はいよいよ1F屋根の施工です。
1F屋根も基本的な施工の流れは同じですが、屋根の形状や2F屋根との取り合い、外壁との接点など、細かく確認しながら施工することが重要になります。
今回は、
①既存1F屋根の状態確認
②屋根下地の確認
③ゴムアスルーフィング施工
④シルキーG2ブラック本体施工
⑤屋根の端部・取り合い部分の仕上げ
⑥1F屋根完成
という流れで進めていきます。


1F屋根も、まずは既存屋根の状態を確認
今回のお住まいは築約30年。
既存屋根には、長年の雨風や紫外線の影響によって、コケ・カビ、ひび割れ、割れなどが見られました。
屋根カバー工事では、既存屋根をすべて撤去する「葺き替え」と違い、既存屋根を残した状態で新しい屋根材を施工します。
そのため、最初に重要になるのが、
「この既存屋根の上に新しい屋根を施工して問題ないか?」
という確認です。
表面の屋根材だけを見るのではなく、施工可能な状態なのか、下地に大きな問題がないか、屋根の端部や棟、取り合い部分なども確認します。
なぜ下地確認が重要なのか?
屋根カバー工事では、新しい屋根材を施工すると既存屋根の状態が見えにくくなります。
だからこそ、
見えなくなる前に確認しておくことが大切です。
もし既存屋根の下地に大きな腐食や劣化がある場合には、単純に屋根カバー工事を行うのではなく、葺き替えなど別の施工方法を検討する必要があります。
屋根リフォームは「新しい屋根材を載せれば終わり」ではありません。
その下にある部分まで確認することが、長く安心して使用できる屋根につながります。
1F屋根にもゴムアスルーフィングを施工


既存屋根の状態を確認したら、次に行うのがゴムアスルーフィングの施工です。
今回使用したのは、
KMEW ゴムアスルーフィング「タフガード」
です。
屋根カバー工事では、新しい屋根材そのものだけでなく、その下に施工する防水紙も非常に重要です。
なぜ屋根材だけではなく、防水紙が必要なのか?
「新しい屋根材を施工するなら、それだけで雨漏りを防げるのでは?」
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、屋根は強い雨や風、雪、経年劣化など、さまざまな条件にさらされます。
屋根材の重なり部分などから、わずかに雨水が入り込む可能性もあります。
そこで重要になるのが、屋根材の下に施工するルーフィング=防水紙です。
つまり、
屋根材だけで雨水を止めるのではなく、屋根材と防水紙の両方で雨水の侵入に備える。
これが屋根の防水を考えるうえで重要なポイントです。
なぜゴムアスルーフィングを丁寧に施工するのか?
ルーフィングは最終的に屋根材の下に隠れてしまいます。
完成後はほとんど見ることができません。
しかし、だからこそ施工品質が重要です。
ルーフィングは屋根の軒先側から施工し、雨水の流れを考えながら適切な重ねを確保していきます。
さらに、
- ルーフィング同士の重なり
- 屋根の端部
- 棟部分
- 屋根材を納める部分
- 突起物や取り合い部分
などにも注意しながら施工します。
見えなくなる部分こそ、丁寧に。
これは屋根カバー工事だけではなく、屋根修理・屋根リフォーム全般において非常に重要な考え方です。
1F屋根の下地防水が完了
ゴムアスルーフィングを施工すると、1F屋根の下地防水が整います。
ここまで終わって、ようやく新しい屋根材を施工する準備が整いました。
今回の屋根カバー工事では、2F屋根にも使用した
福泉工業「シルキーG2」ブラック
を1F屋根にも施工します。
2Fと1Fで同じ屋根材を使用することで、建物全体の屋根に統一感を持たせることができます。
ブラックの落ち着いた色合いは、外壁やサッシなどとも合わせやすく、築年数の経過した住宅でも外観をすっきりと見せることができます。
1F屋根にシルキーG2ブラックを施工








防水下地が完成したら、シルキーG2を順番に施工していきます。
屋根材はただ並べていけばよいわけではありません。
屋根の形状に合わせながら、
軒先 → 屋根面 → 端部 → 取り合い部分
など、それぞれの場所を確認して納めていきます。
特に1F屋根は、2F屋根から流れてくる雨水との関係や、外壁との取り合いなど、細かな納まりが重要になります。
屋根工事では、広い面をきれいに仕上げることだけではなく、
「雨水がどこから来て、どこへ流れていくのか」
を考えながら施工することが大切です。
なぜ1F屋根の雨水の流れを確認するのか?
屋根は、雨が降ったときに雨水を安全に軒先へ流す役割があります。
そのため、屋根材の施工では見た目だけではなく、
雨水の流れを邪魔しない納まりになっているか
という視点が必要です。
屋根材の重なりや端部、壁との取り合いなど、細かな部分まで確認しながら仕上げていきます。
特に屋根と外壁が接する部分などは、雨漏りの原因になりやすい場所のひとつです。
そのため、屋根カバー工事では屋根面だけでなく、こうした細部まで確認することが重要になります。
シルキーG2ブラックで1F屋根を仕上げていきます
1F屋根全体にシルキーG2を施工すると、古くなった既存屋根は新しい金属屋根に覆われていきます。
今回のように築30年前後の住宅では、屋根材の表面にコケやカビ、ひび割れなどが発生しているケースもあります。
屋根カバー工事では、既存屋根を活かしながら、その上に新しい屋根を施工することで屋根全体をリフォームしていきます。
もちろん、すべての住宅で屋根カバー工法が適しているわけではありません。
既存屋根や下地の状態によっては、葺き替え工事が適している場合もあります。
そのため、
「築年数だけで工事方法を決めない」
ことが大切です。
実際の屋根の状態を確認したうえで、屋根カバー工事なのか、屋根葺き替えなのかを判断する必要があります。
1F屋根の端部・取り合い部分も丁寧に仕上げます
屋根工事で重要なのは、屋根の真ん中だけではありません。
むしろ、屋根の端部や棟、壁との取り合いなど、複数の部材が接する場所ほど細かな施工が必要になります。
1F屋根についても、
- 軒先部分
- ケラバなどの端部
- 2F屋根との取り合い
- 外壁との取り合い
- 棟部分
- 屋根材同士の納まり
などを確認しながら仕上げていきます。
屋根は一枚の板だけで完成しているわけではありません。
複数の部材を正しく組み合わせ、雨水を安全に流すことで、ひとつの「屋根」として機能します。
1F屋根の施工が完了しました!
ここまで施工すると、今回の屋根カバー工事もかなり完成に近づいてきました。
2F屋根に続いて1F屋根にもシルキーG2ブラックを施工。
築約30年の既存コロニアル屋根が、新しい屋根材によって大きく印象を変えていきます。
今回の工事では、
既存屋根の状態確認
↓
ゴムアスルーフィング施工
↓
シルキーG2ブラック施工
↓
屋根端部・取り合い部分の施工
↓
1F屋根仕上げ
という流れで進めました。
屋根カバー工事で大切なのは「新しい屋根材」だけではありません
今回の施工をご覧いただくと、シルキーG2という新しい屋根材に目が行くかもしれません。
もちろん屋根材選びも大切です。
しかし、屋根カバー工事で同じくらい重要なのが、
「その下をどう施工するか」
です。
屋根材の下にはルーフィングがあり、そのさらに下には既存屋根があります。
つまり屋根は、
新しい屋根材
↓
防水紙
↓
既存屋根・下地
という複数の層によって構成されています。
だからこそ、屋根リフォームでは表面だけではなく、見えなくなる部分まで考えて施工する必要があります。
横浜で屋根修理・屋根工事をご検討の方へ
横浜市では、築年数が経過した住宅も多く、
「屋根のコケが気になる」
「屋根材が割れている」
「ひび割れが増えてきた」
「雨漏りが心配」
「屋根をそろそろリフォームしたい」
というご相談をいただくことがあります。
屋根の状態によって、
部分補修・屋根塗装・屋根カバー工事・屋根葺き替え
など、適した工事は変わります。
特に築20年、30年と経過した屋根では、表面だけでは判断できない部分もあります。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と考えるのではなく、早めに屋根の状態を確認しておくことも大切です。
雨漏りが発生してから屋根修理を行うよりも、屋根材や下地の状態を確認し、必要なタイミングで屋根リフォームを検討することで、建物への雨水の侵入を防ぐための対策につながります。
今回の施工内容まとめ
今回の横浜市瀬谷区・築約30年のお住まいでは、
既存コロニアル屋根
↓
屋根カバー工法
↓
ゴムアスルーフィング「タフガード」
↓
福泉工業「シルキーG2」ブラック
↓
1F屋根仕上げ
という流れで施工しました。
2F屋根に続き、1F屋根も新しいシルキーG2ブラックで仕上がり、建物全体の屋根が少しずつ新しく生まれ変わってきました。
次回はいよいよ、屋根全体の仕上がりを確認しながら、細かな納まりや最終チェックについてご紹介していきます。
横浜の屋根修理・屋根工事なら「屋根っち」へ
横浜市瀬谷区をはじめ、横浜市内で
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屋根雨漏り修理
をご検討の方は、エクセレントショップ横浜「屋根っち」へご相談ください。
屋根の状態を確認したうえで、現在のお住まいに適した施工方法をご提案します。
「屋根カバー工事と葺き替え、どちらがいいの?」
「築30年の屋根でもカバー工法はできる?」
「屋根のひび割れやコケは放置して大丈夫?」
など、屋根に関するお悩みもお気軽にご相談ください。
横浜で屋根修理・屋根工事・屋根リフォームをご検討の方は、屋根っちまで。
お問い合わせはこちら
https://www.es-yokohama.com/contact/
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横浜市の屋根工事・外壁塗装工事の専門店 エクセレントショップ横浜『屋根っち』でした。
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