『屋根っち』です!横浜で関東支部・静岡支部合同支部会!中東情勢・ナフサ不足・資材高騰・出荷停止などが議題に!




関東・静岡合同支部会
今回の会議では、現在の建築業界に大きな影響を与えている「資材高騰」「出荷停止」「出荷制限」を主な議題として、各社で現状と今後の見通しについて共有を行いました。
特に深刻なのは塗料関連の資材不足です。塗料の製造に欠かせないシンナーが不足しており、その影響で塗料自体の出荷にも制限がかかっています。中でも溶剤系塗料は顕著で、必要な量を確保することが難しくなっている状況です。現場レベルでも「必要なときにすぐ手に入らない」という声が増えており、工程管理にも影響が出始めています。
さらに、屋根工事に欠かせない下地材についても問題が発生しています。原油由来の資材であるアスファルトルーフィングが出荷停止となっており、こちらも今後の供給再開の目処が立ちにくい状況です。加えて、屋根工事に伴って使用される雨樋についても出荷制限・出荷停止がかかっており、工事全体の進行に影響を及ぼす懸念があります。
また、塗装工事において必要不可欠な養生材についても品薄が続いています。具体的には、マスカやノンスリップシートといった資材が入手しづらくなっており、品質維持の面でも課題となっています。
今回の会議には建材メーカーも同席しており、各社が抱える在庫状況や出荷見通しについて、具体的な情報を共有できた点は非常に有意義なものとなりました。普段は見えにくいメーカー側の事情や、今後の供給計画について理解を深めることができ、業界全体としての現状認識を揃える貴重な機会となりました。
また、重要な情報として、来月より建築資材全般の価格改定(値上げ)が予定されていることも共有されました。すでに高騰が続いている中でのさらなる値上げは、現場・企業双方にとって大きな負担となることが予想されます。
今後は、限られた資材をいかに効率よく活用するか、また早めの発注や代替材料の検討など、これまで以上に柔軟で計画的な対応が求められます。引き続き最新情報を注視しながら、各現場での影響を最小限に抑える工夫が重要になっていくと思われます。
横浜市の屋根工事・外壁塗装工事の専門店 エクセレントショップ横浜『屋根っち』でした。















